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石垣マンタ図鑑

マンタに名前があることを知っていますか?!

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  • アイ<br>お腹にアルファベットの小文字 「i」

    NO.50 アイ

  • アミメ<br>胸のアザが網目のように見える。

    NO.67 アミメ

  • アミメノサンダー<br>胸に網目のような模様と、お腹に3つのアザ。

    NO.15 アミメノサンダー

  • アンダーバー<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.170 アンダーバー

  • イカリヤ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.42 イカリヤ

  • イチサンテンニー<br>2018年2月23日、新城島で初遭遇。<br />
現在は大きなサメの噛み跡がある。

    NO.190 イチサンテンニー

  • イチニーサンガリア<br>胸から順番に、1-2-3と目立つアザがある。

    NO.164 イチニーサンガリア

  • イチミ<br>胸に1つ、お腹に3つのアザ。とってもわかりやすい。

    NO.110 イチミ

  • イチモンジ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.134 イチモンジ

  • イチワ<br>胸に1つ、お腹に輪のようなアザの配置。

    NO.64 イチワ

  • イツ<br>まだ子供のマンタ。お腹のアザがカタカタの「イツ」に見える。

    NO.80 イツ

  • イト<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.106 イト

  • イトカラミ♀<br>大きなメスのマンタ。名前の由来はわからない。

    NO.61 イトカラミ♀

  • イトカラミ♂<br>お腹のアザが「イトカラミ♀」に似ている。

    NO.32 イトカラミ♂

  • エス<br>お腹のアザがアルファベットの「S」に見える。(反対ではあるが)

    NO.57 エス

  • エルクロス<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.124 エルクロス

  • エルテンコン<br>新ポイント開拓中に出会ったマンタ。

    NO.169 エルテンコン

  • エルニツブ<br>アザが左側に小さく2つあるだけ。遭遇回数はまだ少ない。

    NO.132 エルニツブ

  • オセロ<br>胸にある4つのアザが特徴。

    NO.52 オセロ

  • オッサン<br>名前のインパクトが強烈。(名前の由来はわからない^^;)

    NO.166 オッサン

  • オマガリ<br>尻尾が変なところから出ている。生まれつき奇形のマンタ。

    NO.146 オマガリ

  • オリオン<br>お腹のアザがオリオン座のように見える。

    NO.95 オリオン

  • カオ<br>尻尾がない。エラの下にある大きなアザが特徴。

    NO.5 カオ

  • カオジュニア<br>色んなポイントに出現する移動好き? なマンタ。

    NO.138 カオジュニア

  • カスミ<br>2016年、150個体目の遭遇となった記念すべきマンタ。

    NO.165 カスミ

  • ギャクビックリ<br>

    NO.197 ギャクビックリ

  • ギンガ<br> 

    NO.203 ギンガ

  • ギンガノコ<br>この図鑑にはないが、「銀河」というマンタに似ている。

    NO.91 ギンガノコ

  • クスミノゴテン<br>全体的に黒ずんでいるのと、左の翼に小さくある5つのアザが特徴。

    NO.118 クスミノゴテン

  • クスミノサンタ<br>まだ遭遇は1度だけ。これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.183 クスミノサンタ

  • クスミノサンダー<br>全体的に薄くくすんだ感じと、お腹にある特徴的な3つのアザ。

    NO.104 クスミノサンダー

  • クリ<br>2016年、2017年に妊娠。2年連続の妊娠は自然界では初記録。

    NO.24 クリ

  • クロウ<br>古いオスのマンタ。全体的に黒ずんでいて古株の風格がある。

    NO.125 クロウ

  • クロッシー<br>2017年6月27日に1度だけ遭遇。場所は新城島。

    NO.180 クロッシー

  • コザカナ<br>胸のアザが小魚の群れに見える。またこのマンタには尻尾がない。

    NO.41 コザカナ

  • コチョウ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.43 コチョウ

  • コメクロ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.160 コメクロ

  • コメサン<br>まだ子供のマンタ。胸に米粒のようなアザと、お腹に3つのアザ。

    NO.87 コメサン

  • コメダルマワン<br>個人的はに、いつもメスマンタを追いかけているような印象がある。

    NO.68 コメダルマワン

  • コメツー<br>アザに特徴がありとてもわかりやすい。

    NO.177 コメツー

  • コメネェーネェー<br>胸に米粒のようなアザと、お腹に2つ、お尻に2つと続く。

    NO.85 コメネェーネェー

  • ゴツブ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.148 ゴツブ

  • サカタ<br>胸のアザが特徴的なのと、右の翼がえぐれている。

    NO.98 サカタ

  • サザンクロス<br>アザの形が南十字座のように見える。

    NO.144 サザンクロス

  • サソリ2<br>お腹のアザがさそりのように見える。

    NO.88 サソリ2

  • サン<br>お腹に特徴的なアザが3つ。2016年に妊娠している姿を確認。

    NO.63 サン

  • サンコン<br>目立つアザが3つだけでわかりやすい。

    NO.9 サンコン

  • サンゴ<br>胸に3つ、お腹に5つのアザ。

    NO.20 サンゴ

  • サンシノテンテン<br>2017年5月3日、新城島で初遭遇。

    NO.175 サンシノテンテン

  • サンシン<br>右の翼に3つ、お腹に4つのアザ。

    NO.66 サンシン

  • サンチビ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.103 サンチビ

  • サンテン<br>石垣と慶良間を行ったり来たりしているマンタ。

    NO.128 サンテン

  • サンノニ<br>お腹に3つ、胸に2つのアザ。

    NO.112 サンノニ

  • ザリガニ<br>胸のアザがザリガニのように見える。

    NO.19 ザリガニ

  • ショウキチ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.99 ショウキチ

  • ショウキチノテンデン<br>2016年7月鹿の川で初遭遇。

    NO.153 ショウキチノテンデン

  • ショッカク<br>古いオスのマンタ。

    NO.133 ショッカク

  • シリト<br>お尻の部分にカタカナの「ト」のようなアザがある。<br />

    NO.105 シリト

  • シロテン<br>薄くてわりと大きいアザが3つなのでわかりやすい。

    NO.30 シロテン

  • シン<br>体の中心にサングラスのようなアザがある。古くて大きなマンタ。

    NO.6 シン

  • シンイチ<br>「シン」に似ている。右の頭ビレがない。

    NO.21 シンイチ

  • シンモドキ<br>「シン」に似ているオスのマンタ。

    NO.14 シンモドキ

  • シーサン<br>左の翼に4つのアザ、お腹から右の翼にかけて3つのアザ。

    NO.73 シーサン

  • シーホース<br>左の翼のアザが「タツノオトシゴ」に見える。

    NO.33 シーホース

  • ジャンク(ツキノワダルマ)<br>写真ではわかりにくいが、右側の目がつぶれている。

    NO.84 ジャンク(ツキノワダルマ)

  • スリヘリ<br>アザの特徴は少ないが、いつも同じ黒いコバンザメがついてる(ような気がする)

    NO.75 スリヘリ

  • ソバミ<br>まだ遭遇回数が少なく、これから思い出を作っていきたいマンタ。

    NO.23 ソバミ

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